大天使ミカエルの愛と光のメッセージ

今日は大切な長男と大阪福島に来ている。
本当に久しぶりだった。
前にこのシンフォニーホールに来た時は、
まだ子供たちは小学生だった。
あれから10年以上の時を経て、
また川畠成道さんの
バイオリンコンサートに
行けるなんて夢のようだ。
本当に夢だった。
もし、その数年後に
私が魂の伴侶に出会わなければ、
私は今でも結婚生活にピリオドを
打っていなかったかもしれない。
いいえ、その前に私のハートは
偽りの人生に耐えられず、
壊れてしまっていただろう。
今、スイスに留学中の次男は
母親がそんな状態であれば、
海外留学を実現できて
いなかったかもしれない。
それほどまでに、
人生とは1つの選択が、
後々の未来を大きく変えていくのだと思う。
一つのボタンをかけ間違えたことによって、
望んでいなかった未来を
引き寄せてしまった時、
時計の針を巻き戻すことはできない。
それならどうしたらいいの?
なにも不安になることはない。
あなたの愛と光の道を歩む
メインナビゲーターは
あなたのハートなのだから。

川畠成道さんのコンサートは
素晴らしかった。
私のつたない日本語では
言い表せないくらい、
彼が舞台に現れた時からの立ち振る舞い、
姿勢、眼差し、すべてが凛としていた。
空気が清々しかった。
彼の持つバイオリンから奏でる音は、
妖精がその調べを私たちの耳元から
ハートまで運んでくるような
錯覚まで呼び起こした。
今日はチャリティーコンサートで、
その前のピアノ協奏曲を
うとうとしながら聴いていた。
でも川畠さんが舞台に立った時から、
私は姿勢を正し、
彼のどんな一音も聞き逃さないよう
耳を傾けていた。
私の心は美しい音色の中、
遠い記憶へとさかのぼっていた。

小学生の子供たちを連れて、
10年以上前に
このチャリティーコンサートを
訪れた時のことを。
あの頃の私はとても悲しかった。
なにが悲しいか分からなくて
文字通りさ迷い歩いていた。
私が崩れ落ちなかったのは、
いつもいつも二人の最愛の子供たちの
存在があったからだ。
魂の伴侶に出会う前の私も、
魂の伴侶と別れた後の私も、
常に立ち上がれたのは
この子たちのたった一人の母親である
という自覚が私を金字塔のように
照らしつづけていたからである。
コンサートの最中も、私は時折り、
隣に座る長男の手をつないで、
その存在を確かめていた。
私と二人の子供たちは昔から
3兄弟のように仲良しだった。
昨日はスイスに留学している次男と
LINE電話で長い間話し込んだ。
私か10年ぶりに
海外に行こうと決意できたのも、
最愛の次男に会う、その情熱が
私を大きく揺り動かしたからだ。
常に常に、私の人生は、
最愛の子供たちを守りぬくという
聖なる使命へと向かわされる。
それはまるで2014年に
私が魂の伴侶に出会い
「愛し合いなさい」と天からその機会を
与えられらた時のように、
ハートがヒーリングによって
癒やされれば、
「私」の人生はどんな迷いもなく
切り開かれていく。

私は12年前に魂の伴侶に出逢った時に、
固く閉ざしていたハートを
至高の愛へと大きく開き、
スピリチュアルの扉を開いた。
その扉の先には、
大天使ミカエルを始めとする
たくさんの高次元の存在がいて、
私は生まれたての私のように、
あるがままの私で、素直に、
風に吹かれるように
生きていけばいいことを知った。
アースエンジェルに捧げる愛のメッセージ
そう、私は自由だった。
頭上に広がる大空に手を伸ばし、
あの浮かんでいる雲が欲しいの、と
子供のように願っていいのだ。
たとえ、この手に入らなくても、
それですら喜びであることを
知ったのだから。
ただ、私は私のままで
この世界に存在するだけでいい。
私が泣いても
笑っても
そんな私を
風が優しく抱きしめ
明日に向かって
歩き出しなさいと
たくさんの天使が
私を取り囲んでいる。
ああ、私は幸せなんだと
生きているだけで
呼吸するだけで
朝、おはようと
目覚めるだけで
幸せなのだと
私は知ったのだから。
この地球に存在する
生きとし生けるものが
幸せであるよう
祈りつづけよう。
私は地上の天使だった。
その聖なる使命を果たすために
全力で走り出す。

