柴犬モモとの別れを乗り越えて

辛い時、悲しい時
私はいつでも
最愛のあなたを思い出す。
今も涙があふれて
この悲しみに
どう自分が向き合えばいいのか
正直分からなかった。
ただ、私のハートは
大きく愛に開いているから
自分の気持ちに
ウソをつけない。
心が「悲しい」と感じた瞬間に
あとからあとから
涙があふれる。
2014年に最愛のあなたに
出逢った時から
長い間、扉を閉じていた
私のハートは弾き飛び
魂の道を歩み出した。
私には分かっている。
私は今、愛する人
愛する家族を失うのが
怖いのだ。
私の父は87才、
母は80才を迎える。
私の最愛の両親が
肉体を脱ぎ捨て天に帰る日、
その気配を知らせる足音が
いやおうなしに
聞こえてくるのだ。
こんな悲しみを
どう受けとめればいい?
なにが悲しいのか
頭では理解できなくても
涙が止まらない。
いつかいつか
その日が来るのは
分かっていても
その気配がする度に
私は幼な子のように
震えてしまう。
私を置いていかないで。
私は一人になってしまう。
そんな心の叫びが
私の全身をかけめぐる。
大天使ミカエル、教えて。
なぜこんなに涙があふれるのかを。

母は病院に先生に言われた。
「次、来られる時は
ご家族の方を連れて来てください」と。
次の検診は3ヶ月後で
その検診日は
私はスイス旅行の予定で
日本にいない。
病院の先生はそれならば
月の検診日、10月か11月に
私が来るのでも構わないと言ったそうだ。
私がもっと早い日程で病院に行こうと
母を促しても
母は現実を直視したくないようで
次の検診、10月の検診でいいと譲らない。
そんな流暢なことを
言っていていいのか?
母はリウマチにB型肝炎を患い
薬を飲みつづけている。
そして、肺にも影があるため
その3ヶ月毎の定期検診で
言われたのだ。
「ご家族の方を連れて来てください」と。
宇宙のタイミングは
完璧だ。
なぜ次の検診日が3ヶ月後で
私が不在の時なのか?
検診日を早めることに
母は断固反対した。
母からは先延ばしにしたいという
気配が感じられた。
でもだからと言って
10月まで放置していいのか?
大天使ミカエル、教えて。

大天使ミカエルの愛と光のメッセージ
あなたはなにを恐れているのでしょう?
あなたが怯えているのは
「ご家族の方を連れて来てください」という
医者の一言であり
まだ見ぬ未来を愛犬モモとの別れに
重ね合わせて泣いているのです。
あなたの中で「悲しい」という声が
聞こえたのは
まだ解放しきれてなかった
あの日の悲しみが蓋を開けて
一気に放出したからです。
あなたはまだ
愛犬モモとの別れの傷が
癒えていません。
なぜ旅行日と重なったのか?
それについて考える必要もありません。
あなたのお母さんの様子が
明らかにおかしいと
あなたの内なる感覚が伝えたら、
8月を待たずに病院の扉を
叩けばいいのです。
あなたがお母さんに先ほど話したように、
人間の「生命」とは医学の知識を
はるかに超えたパワーを
秘めているのです。
あなたは未来をどう描きたいですか?
あなたが今日、
とめどなく涙を流したのは、
あなたの中で「死」
~愛犬モモとの別れ~に対する
深い悲しみが癒えていなくて、
お母さんの話をきっかけに
大きな解放か起きたからです。
ハートが開いたあなたの中で
「抑圧」された感情は
長くとどまることはできません。
少しずつ必要な時に
あなたはそうやって
自分の中の深い悲しみを
解放し前を進んでいくのです。
あなたは常に偉大である
必要はないのです。
時には笑い、涙を流しながらも、
己に与えられた愛と光の道を
ありのままに生きていく
その姿が尊いのです。
美しいのです。
その真実に生きる姿を
見せるためにあなたは
この地球に生まれてきたのです。
そう、あなたにとって
柴犬モモはベストフレンドであり
あなたの魂の友だったのです。
その最愛の友との別れを悲しみ、
涙を流すのは当然のことなのです。
モモを失ったあと
家事や仕事に忙殺され
あなたの中に眠っていた悲しみは
時間をかけて癒やされていくのです。
あなたにとってモモはベストフレンド、
心の友、魂の友です。
その喪失を癒やすのには
時間がかかるのです。
そして、段階を追って
あなたのハートを
あなたが癒やすたびに
あなたから発せられる光は
強くなっていくのです。
生きるとは
自分を癒やす旅路なのです。
あなたのハートが癒やされれば
すべてに希望を見いだし
あなたの人生に不可能という
言葉はなくなるでしょう。
でも、あなたにとって障害ですら
あなたを地上の天使、
地上の女神として地球上に
君臨させる布石となるので
すべては完璧なのです。
そう、あなたは
完璧な愛の存在であることを
忘れないでください。
私は大天使ミカエル、
あなたをいつも守り、愛し、
導いています。
大天使ミカエル、
私はモモを愛してる。
愛してる。
今でも忘れることはない。
私の心の友。
モモ、私はあなたに出逢えた
奇跡に感謝して
今日という日を生きるよ
そして、最愛の家族を
支えるよ。
モモ、私はいつまで経っても
あなたを忘れることはできない。
それどころか、
モモと歩いた散歩道を
豆柴そらと歩くたびに、
モモの真っ黒な毛並みと
赤い首輪と赤いリードを
思い出してしまう。
私が口笛を吹けば、
どんなに遠くにいても
私のところまでまっしぐらに
駆けてきたその愛しい姿は
私の記憶から消えることはない。
モモと過ごした愛の記憶を
胸に抱き
私は生きていくよ。
モモ、愛してる。
ありがとう。
ありがとう。
